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ハプニング

Happening

原題:"The Happening"
ん〜、まぁ失敗できないシャマランとしては、ちょっと俗っぽくショッキングな方向に振らないといけなかったってところか。「ショッキング」という点では成功してる?俺的にはあーいうシーンは好きじゃない。

ある日のこと、セントラルパークで多くの人たちが謎の死を遂げ始め、それはニューヨークの街全てを覆い、さらに拡大していく。原因はまったく分からず、ただ人々は自ら命を絶ってしまうのだ。
そのニュースは各地に伝えられ、フィラデルフィアの高校も休校に。教師のエリオットは妻アルマと親友のジュリアン、その娘のジェスとともに電車で安全そうな場所へ移動しようとするが、電車も止まり、さらに死は拡大を続けていく……。これは病なのか?それとも新手のテロなのか?それとも?

実際、これは起こらないとは言えないんじゃないかと思うようなお話で、最近日本に地震が多いのは実は……なんて。だったら最初に東京にきてるよな。(笑)でも「ガイア思想」なんてところは実にシャマランだなと思ってみたり。この人、そーとーSF好きなんだろうか。
最初にヒットした映画が「シックス・センス」だったがために、その後の作品に過度の期待を寄せられ、結果として最近ヒットがないシャマラン。「ヴィレッジ」は酷評、「レディ・イン・ザ・ウォーター」も興行成績は散々だったらしく、もうここで外すとあとがない……。で、手堅く狙ってきたかなぁという感じの今作は全米ではスマッシュヒット。CMの「謎」加減やショッキングなシーンが受けた理由だろうなと。すげー怖いというよりはシーンが怖かったり、そこに見える絵が怖かったりという感じで、あとはなぜ?と。この手の映画にありがちな「一番怖いのは人間」という結論で終わらないのはまぁ良いかと。
#でも実はやっぱり一番怖いのは人間という結論なのか(笑)

主演はマーク・ウォルバーグ。地味ーなんだけど味があるタイプの人ですね。奥さん役アルマにはズーイー・デシャネル。ずっとテレビに出てた人のようです。他にジョン・レグイザモ、アシュリン・サンチェスなど。
監督はM.ナイト・シャマラン。今回のカメオは「電話の相手の声」だそうで、最近は顔が売れてしまったこともあってストーリーの邪魔をしてしまうので出ないようにしているとか。

すげー怖いかというとそうでもなく、でもヤなシーンが結構あって。最後は愛だ、愛。(意味不明)

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