Bento Part5 意見とDebugメニュー
第5回は「データのインポートとエクスポート」をと予告していたんだけど、おかゆ MacBookさんのところでしっかりと検証をされてしまった。(笑)
#すいません、手が遅くって(^-^;
検証内容は大変しっかりしているので参照してみてください。
ということで今回はその部分に対する意見や検証など。そして某所で知った、Debugメニュー情報。前回までのリンクとおかゆ MacBookさんへのリンクは下記から。
Bento Part1 起動とメインインターフェイス
Bento Part2 DB作ってみる
Bento Part3 仕事のDBを作ってみる
Bento Part4 タスク管理はできるか?
レビュー: Bento は美味しいけど改善点あり(From おかゆ MacBookさん)
個人的にはiTunesのデータが扱えないことの問題点が見えてなかったので、iTunesの曲情報などのDBを編集できればという話は非常に面白く感じられた。そういやアレ、編集しづらいですな。
このへん、DB情報をどこが握ってるのかということによるんじゃないかと思っていたり。OS Xの持っているSQLiteをDBエンジンとして使っているので、そっちを使ってデータを扱っているかどうかの違いかなとか。
#iTunesデータはiTunesが持ってるっぽい?
よく考えてみると、これもAdressBookやiCal情報がそのまま読み込めてしまったことによる問題に繋がっていく。AdressBookやiCal情報はOS XのDBを使っているからそのまま読み込めているのだけど、他のソフトはそうではないということが表からはわからないから、他のソフトのデータが読めないのはなんでなの?という不満になっていると言えなくもない。やはり上記2つのソフトからのデータ読み込みはオプションにすべきだったかもしれない。
CSVしか読み込めない理由もたぶんそこにある。AdressBookのデータを扱っているにもかかわらずvCardのデータさえ読めないのだ。まぁ実際にはそのへんはAdressBookでやってくれよということなのだろうが、単にコンバータを付ければいいんじゃないかという話もありそうだ。
例えばどこかから回ってきたエクセルデータをDB化したいが、自分はエクセルを持ってない場合はどーすればいいのかという点を解決できればいい。まぁNeoOffice使えばいいじゃんと言われてしまえばそれまでだが、それはある程度Macを使い慣れた人にしか言えないことなんじゃないかと思ってみたりする。初心者に優しいようでいて、他のソフトとの連携を図ろうとするととたんに面倒になるというのはやはり改善すべき点だろう。せめてエクセルデータだけでも直接読める(コンバータを用意するのでいい)ようになるべきだろう。
さてそんなBento、隠し機能情報を見つけたので紹介しておこう。Underconstruction by Taiyo@hatenaさんのところで見つけた記事。Terminalから次のコマンドを入力すると、Debugメニューがアクティブになるという。
defaults write com.filemaker.bento ShowDebugMenu -bool yes
ををっ、確かに出ました!画像を見てもらうとわかるように、一番端に「Debug」の文字が。中身は色々。Entitiy Browserを使ってテーブルの中身を見たりすることができたりする。画像にもあるTheme Designerを使ってDBの見かけを直したりできるので(バナーのタイトル部分のフォントが変わっているのがおわかり頂けるだろうか)、これはちょっといろいろ触ってみたいところだ。ただあまり触ると作ったDBを壊してしまうかもしれないので、自己責任でお使い下さい。
今回は意見と追加情報で終わってしまった。家計簿を作るという作例を検討中なので、それは次回に。
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コメント
こんばんは! 当ブログに言及くださって、ありがとうございます。
iTunes ライブラリの統合は多くのユーザが希望しているようです。
http://fmbnto.lithium.com/fmbnto/board/message?board.id=contsugdat&message.id=123
Bentoは良い視点をもったソフトウェアですね。Macオンリーなところも気に入りました。
アップデートでもっと改善してくれることを切に希望しています。
投稿者: Jack | 2008年04月08日 21:54