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クローバーフィールド -HAKAISHA-

Cloverfield
原題:"Cloverfield"
お金をかけて作った「ゴジラ」へのオマージュ。あるいは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のゴジラ版。

日本に赴任することが決まったジェイソンのお別れパーティの席上。突如とてつもなく大きな衝撃と停電が。アパートの屋上に上がって彼らが見たのは、崩れ落ちるマンハッタンのビルだった。何が起こったのか?ホームビデオカメラはその真実を伝えるために回され続けた……それが、あまりにも忌まわしい真実であったとしても。

初っぱなの音とエンドロールの曲を聴いて、「ああ、やっぱりこの映画は『正しいゴジラ』を作りたかったんだな」と分かる。そう、いつぞやハリウッドリメイクされた、あのどーしようもない奴じゃなくて、どんなモノも敵わない、圧倒的な「力」としての存在を描きたかったのだろう。それはこの、「ホームムービーで撮った、一市民の映像」が最もよく伝えられることでもある。つまりあまりにも無力だからこそ、圧倒的な力を表すことができるのだ。
全米では大ヒット、すぐに2の制作が決まった模様。ただこの手法は一度しか使えない(って前にも書いたな)ので、これをもとにアンサームービーができるといいかもしれない。つまり今度は大きな俯瞰からの正しい怪獣映画。前編があるからこそ、正しい怪獣映画は滑稽なものではなくなるのだから。

主演とかそーいうのは今回に関してはあまり関係ない気が。(笑)リンク先を参照してください。
制作はJ.J.エイブラムズ。監督はTV出身、マット・リーブス。

画面揺れまくります。三半規管が弱い人は注意。酔うらしい。

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