広告掲載 & SEO
2008年04月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« 次はiPod Bluetoothが出ると思う | メイン | 今回のOffice2008は買いかも! »

Remote Discの可能性

Remotedisc欲しいんです、これが。

Airの技術で一番凄いのは、実はRemote Discなのか……というか、今回の基調講演で一番重要なのは、光学ディスクを廃する方向に進み始めたことなのだろう。これは基調講演を見ていても分かる。映画はiTunes Movie Rentals、バックアップはTime Capsule、音楽はiPod、そしてソフトウェアはおそらく「暫定的に」Remote Disc。
iTunesを様々なシステムコアに据えるAppleの次の戦略はiTunes Software Storeであり、ソフトウェアもiTunesを介して販売ーインストールまでもっていくようになる。いや、そうなってくるともうiTunesではなくAppleStoreに名前を変えてくるのかもしれない。iTunesがAppleStoreを内包してくるということだ。

で、今回のお話はそーいう「お堅い話」ではなくて、個人的要望というか。Remote Discって他のMacでも使えるようになりませんかね?(笑)前に書いたように、うちのPowerBook G4はスーパードライブ、HDD共に死んでいて、インストールに苦労した末、現在はなんとかサブマシンとして復旧した。しかし未だに光学ディスクが使えず、CDのリッピング等はMacBookで行った後転送している状態。PB G4にRemote Disc設定ができれば、MacBookのスーパードライブ使えるようになるはずじゃん!と。Airの外付けスーパードライブが欲しいなと考えていたんだけど、これがあれば必要ないよね。Remote Discはソフトウェア的なモノだと思うので、たぶん使えると思うんだけどどーなんだろう?Leopard標準搭載技術にならないかな。

さらに考えてみた。実はAirの場合、ユーザー移行アシスタントもワイヤレスで行う。今のMacにRemote Discセットアップソフトウェアというのを入れさえすれば、現在のマシンからAirへとワイヤレスでユーザー移行が完了するという。つまりHDDさえもRemoteでいけるってことよね?こうして全てのモノが無線で繋がるようになってくると、やはりAirの行き着く先はMacBookのシンクライアント化なんじゃないかと。今ここにあるHDDも光学ドライブも動かないPB G4が、普通に動くようになる可能性を考えるとそう思えてくる。
前にも書いたように、すでに自宅のMacは.Macでネットと繋がっている。ネットワークが速く、どこでも繋がる状態まで進化(そのためのFONか!)すれば、起動に最低限必要なシステムを持ったMacを持ち出して、システムディスクそのものは自宅のMacを使えるようになるんじゃないだろうか。SSDも16GBとかでも十分。データもアプリもすべて自宅Macに入ってる。メインマシンと全く同じ環境を外でも使える幸せ。ん〜、いいな、理想的な未来だ。我々のMacライフを「空気のように」支える無線システムの進化こそがAirの本質なのだ。

ま、とりあえずRemote Discを旧ユーザーにもぜひ。(^-^;

|


Rerated Items

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.himajin.jp/mt32/mt-tb11.cgi/869

コメント

ワイヤレスのネットブート、ローカルじゃなくてインターネット越しにって訳ですね。
すぐそこに見えてる様にも思います。

確かにRemote Discの技術が旧マシンでも使えるようになると便利ですね。
おそらくIntelマシンに関しては、EFIのファームウェア更新で何とかなりそうですが、果たしてPowerPCはどうなんでしょう。
技術的にはBonjour技術を使用して共有化されたディスクドライブを使用するという単純なものだけなので、EFIのプログラムとしてAir用に開発したEFIのBonjourプログラムを横展開するというのでできそうですが・・・。
私の予備機であるiMacDVもベロンとCD-ROMを吐き出したときに引っこ抜かないと、また吸い込まれてしまうという状態なのでいつドライブが壊れてもおかしくないというものですので、旧PowerPCユーザにも愛の手をと思うばかりです。

MacOS8以降のマックにはネットブート機能が装備されているようです。システム環境設定に起動ディスクにネットワーク起動が選択肢にあります。東京大学のマックは、クライアント機のハードディスクすらなく、サーバーからデータをもらって起動しているそうです。

あえて制限を加えなければ、Air以前の機種でも、Remote DiscをインストールしたマックやWindows機を起動ディスクとして利用できるはずです。

と考えると、特別新しいものが登場したわけではなさそうです。

今でも実現はできるんでしょうね。
個人的には、システムは内蔵のディスクに入れときたいですけど。
ネットワーク障害が生じたらなんもできないのはご勘弁、と思ってますので。
Macの場合は、外付けHDDにシステムのバックアップを取っておけば、
ピンチの場合にも起動できますけどね。

そして、eiさんの野望にも問題点があります。(^^;
MacBookの光学ドライブが壊れたらどうするんですかっ!?

IntelMacでは、どうやらUSB外付けドライブでもブートできるようなので、
ポータブル外付け光学ドライブを持ってるのが一番安心できるような気がします。

Remote Discセットアップソフトウェアなるものの本質がネットブート・サーバ+Bonjour なら、Remote Discセットアップソフトウェアを入れればそのまま使えちゃうということはないでしょうか。

>kitchomさま
見えてますねぇ。ま、ネットブートまでいかなくてもいいから、OSの最低限はMacBookが持っててもいいかなと。ネットがないと何もできないのはさすがに寂しい。(笑)

>ゆきちさま
Bonjour技術の応用であればLeopard搭載マシンなら動くような気がします。ネットブートまで考えるとファームの書き換えとかも必要でしょうけど。OSは安定性の部分も含めてマシンに持ってて欲しいので。w
ドライブ、共有できるようになって欲しいですよねぇ……。(切実)

>Pekoeさま
東大のマシンはそーでしたね、聞いたことあります。
Remote Discそのものはそんなに革新的な技術じゃないらしく、ただそれを華々しく凄いものに見せるのが現実歪曲フィールドなのかもしれません。(笑)でも読み込みだけじゃなく書き出しもできるってのはやっぱりいいなぁと。

>Gさま
私も同じです。OSの最低部分だけはマシンに持ちたい。だからSSDが安くなったころにそれだけのマシンが出てきてもいいかなと。

MacBookのドライブが壊れたら……大手を振ってMacBook Airを外付けドライブごと買えるじゃないですか!(爆)

>GNUE(鵺)さま
Remote Discセットアップソフトウェアは、あくまでもシステム移行アシスタントのためのソフトらしく、要は今までターゲッティングディスクモードで接続していたHDDをワイヤレスで繋ぐってコトのようです。このワイヤレス部分はどーなってるんでしょうね。謎。
ま、HDDが何かによってワイヤレスでマウントできてるってことなので、これを起動ディスクに使えればいいということなのかも。

》Remote Discセットアップソフトウェアは、あくまでもシステム移行アシスタントのためのソフトらしく、

ん、では CD-ROM を使うためのソフトは別途あるということなんでしょうか?

》Bonjour技術の応用であればLeopard搭載マシンなら動くような気がします。ネットブートまで考えるとファームの書き換えとかも必要でしょうけど。

逆だと思いますが。Bonjour技術を使った新しい方法だと Air のほうに特別なファームが必要になりますが、通常のネットブートなら Air のファームはそのままでサーバ側に既存のネットブート・サーバを載っければいいだけなので技術的には安定します。

>GNUE(鵺)さま
ああ、そうか、名前同じものなんですよね。すいません、間違ってたかもしれません。
セットアップするとAirの移行アシスタント上でHDDをRemote HDDとして認識するようになるようですね。とするとRemote DiscってのはHDDにも適用できる技術なんでしょうかね。

無線というわけじゃなく、ネットワーク上のブータブルディスクという考えだからということですね?Air=無線技術とつい考えてしまいがちですが、実はそーじゃなくてネットワーク上のあれこれを見に行くってことか……。あ、でも「近くにあるドライブ付きデスクトップ」って指定だな。……そもそも接続はネットワークなのかBluetoothなのか書かれてないですね、そーいえば。(^-^; 

》Remote DiscってのはHDDにも適用できる技術なんでしょうかね。

推測ですが HDD に関しては

- 「移行アシスタント」に「ネットボリューム」の項目が追加される
- 移行アシスタントが自動起動したときに移行元のボリュームを見つけられるようにする

だけではないでしょうか。あと DVD/CD に関しては

- Finder から Disc として見える(いままでだと単なるネットボリュームとしてしか見えない)
- リモートの DVD/CD をイジェクトできる(ネットボリュームだとアンマウントしてもイジェクトまではされない)
- リモートの DVD を起動ディスクで選択すると自動的にネットブートの選択をしたことになる
- TFTP に対応(ネットブートで使用)

というのが私の予想です。

》Air=無線技術とつい考えてしまいがちですが、

現実問題、デフォルトで使えるのは WiFi でしょうからこの機能だけは OpenFirmware で拡張されているのではないかと予想されます(そうしないとデフォルト構成で何もできなくなる(^^;)

nobiさんのITMediaの記事にネットブートできるって話がありましたね。「EFIに変更を加えて無線LAN経由で起動ディスクを探しに行く」ことができる画面が出てました。
GNUEさんの予想、当たってる感じです。

EFIを変更ってことは、この点は旧式Macでは使えないなぁ、残念。光学ドライブの共有だけでもできて欲しいところですね。

おお、訂正。Intel Mac は OpenFirmware でなく EFI でしたね(^^;

コメントを投稿


※スパムフィルターのため、反応が鈍いことがあります。