ホントに出るのか?史上最高のMac
Appleウォッチャーとしては血が騒ぐ季節がやってきた。そう、いよいよ開催されるMacWorld Expo、Jobsのキーノートである。しかも今年は「史上最高のMac」が発表される可能性が高いのだ。
Jobsがこれを語ったのは去年の社内向けキーノートでのこと。想像を超えるとまで言わしめた新しいMacの約束の日はもう「今年」だ。Leopardの登場で注目度もシェアも上がっている。「今」こそ新しい「驚異的な」Macが登場する舞台が整ったと言える。そう、今年こそMacの年になるのだ。
ではそれはいったいどんなマシンだろう?今、噂サイトで出ているMacBook Slimが想像を超えているかといえば、そんなことはない。まだ想像の範囲内だ。とすれば?ひょっとして、Slimの話題こそが「目くらまし」で、その影にとてつもない"One More Thing"が潜んでいるんじゃあるまいか?
#もちろんSlimが出るということを否定はしないが(笑)
そういう意味では、maclalalaさんが紹介しているGizmodoのドッキングステーション型MacBookもかなり「想像を超える」製品であることは事実だ。ノートとデスクトップの垣根を無くしてしまう製品。荒唐無稽のように見えるそのアイデアは、すでに特許も取ってあるという。技術的にもちっとも不可能ではない。要はMacBookの左側のコネクタ類が挿さるディスプレイがあれば良いだけのことだ。「小さなMacのキーボードピッチが気に入らない?デスクトップにして使っちゃえばいいよ」というのはアリだ。
WindowsとMacの壁を無くしたAppleの次の戦略が、ノートとデスクトップの壁を無くすことだとしたら、それはワクワクすべき未来と言えるかもしれない。
想像すると楽しい。キーノート半ばで語られる、MacBook Slimの話題。あれこれとデモして、最後の5分で飛び出す"One more thing..."。「実はこのSlimは、ディスプレイ型のドックがあるんだ」と、ソフトウェアのデモで使っていたiMacの横からSlimを取り出すJobs。その誇らしげな顔。
うん、実に楽しい。(笑)
ま、それはともかくとして、今年はやはりMac Yearになる気がしている。Mac Pro、MacBook Proラインのデザイン・リニューアルも含めて、今年はMacの快進撃に期待したい。
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