SideTrack Leopard対応β版登場!
Leopard対応が遅れていてそれなりに困っていたひとつ、トラックパッドの機能を拡張するユーティリティSideTrack。まだ正式ではないものの、β版が登場してようやく第一線復帰である。
#βなので表には置かれていないがNewsのページからダウンロードできる
#このソフトはシェアウェアで$15
SideTrackのもともとの機能は、「スクロールできないPowerBookのトラックパッドをスクロール可能にする」ユーティリティだった。一本指でパッドの四辺を使って縦横のスクロールを設定できる。しかも二本指スクロールができない機種でも有効だ。一世代前の、先日修理したPowerBookなんかはこの機能があるだけでかなりの機能アップができる。二本指操作に対応したMacBook、MacBook Proでも使用可能だ。
しかしこのSideTrackの機能はそれだけではない。トラックパッドの「コーナータップ」に対応し、四隅それぞれにマウスボタンの機能を割り当てられるのだ。MacBookなどのような、二本指タップで右クリックだけでなく、センターボタンのクリック、Mighty Mouseのサイドボタンのクリックもトラックパッドだけで操作できる。
ちなみにうちの設定は、右上がMouseの右クリック、左上がセンターボタンでこれはExpose、左下がサイドボタンでこれはDashBoardがそれぞれ設定されている。まぁ別にファンクションキー設定すればいいじゃんて話(笑)だが、これはこれで非常に便利だ。
他にもマウスポインタを自動的にダイアログのデフォルトボタンに移動したり、指がトラックパッドの端まできてもスクロールを続けるといった機能もあり、トラックパッドを最大限に活用したい人にはとても便利な機能拡張なのだ。
今のBook系の二本指操作ってのは確かに画期的だが、どこでも二本指でスクロールしたりタップしたりってのは性に合ってない(笑)ようで、やはりどこか「決まった」部分でスクロールやタップをしたい。そーいう意味でもこのSideTrackはいい。俺はMacBookでもこれで使う方が好きだ。w
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